最新情報【Vol.25】
今月は昨年飛躍的に販売数が伸びたナイスハットMタイプの設置できる場所について、
話をしたいと思います。
一言でお話しするなら、湿気の少ない箇所であれば露出箇所、点検のできる隠ぺい箇所なら何処でも大丈夫です。具体的に記述してみましょう。
1)天井隠ぺい箇所(天井に入れる場所)
2)点検口付近
3)照明器具の開口付近(器具を外した時、点検口の代わりとなる部分)
4)人が入れるパッケ-ジ等の内部照明接続箇所
5)フリ-アクセスフロア内
但し、この場合、どの場所にナイスハットMタイプを使用したかが分かるように
フロア表面に何らかの表示をすること
6)湿気の少ない床下(点検できる箇所)
7)同上に類する、湿気の少ない箇所に応用することが可能
いいかえれば、法的に問題があると判断されない限り、どこにでも使用できます。
アイデアにより、使用範囲は、いくらでも広がります